滋賀県日野町のブルーメの丘にある『風と光の美術館』で10月15、16、22、23日と展示させてもらってます。
安藤忠雄氏が設計された美術館で、自然の灯りを使って作品を見せるために、日没になると閉館という面白いコンセプト。建てられた時にブルーメの丘まで見に行って、感銘を受けた建築物です。
その後人員や予算の関係か使われなくなり、そのままになっていたそうです。そんな中、せっかくの素晴らしい美術館を活用しようと尽力されてるかたから、声をかけていただいて、今回の展示になりました。
普段使われていない悲しさを、あちこちに感じましたが、建築の持つ凛とした空気を感じました。
(トカゲもごらんになられてます 笑)
今週末の2日間も、こちらで展示していますので、お近くの方は行楽がてら、是非遊びに来てください。
素晴らしい建築物、たくさんの方に活用してもらって、いつまでも大切に使われていくといいですね。
安藤忠雄氏が設計された美術館で、自然の灯りを使って作品を見せるために、日没になると閉館という面白いコンセプト。建てられた時にブルーメの丘まで見に行って、感銘を受けた建築物です。
その後人員や予算の関係か使われなくなり、そのままになっていたそうです。そんな中、せっかくの素晴らしい美術館を活用しようと尽力されてるかたから、声をかけていただいて、今回の展示になりました。
普段使われていない悲しさを、あちこちに感じましたが、建築の持つ凛とした空気を感じました。
(トカゲもごらんになられてます 笑)
今週末の2日間も、こちらで展示していますので、お近くの方は行楽がてら、是非遊びに来てください。
素晴らしい建築物、たくさんの方に活用してもらって、いつまでも大切に使われていくといいですね。